こんにちは、よろずやです!
「健康=資産」というテーマで続けている《健康投資レポ》、今日はうれしいご報告。2025年5月スタート以降の“最安値(=最軽量)”を更新、BMIは24.77になりました。投資で言うところの“安値更新”です📉笑
今回も、数値の推移と“うまくいった理由”をシェアします。
目次
📈 BMIの推移と今回のハイライト
- 開始(2025年5月):25.65
- 7月:25.51
- 8月:25.37
- 9月上旬(今回):24.77 ← 5月以降の最小値更新
小さな上下はありつつ、“右肩下がりのトレンド”が崩れていないのがポイント。6月に続きBMI25を切ったことで、一般的な区分でも“普通体重ゾーン”に入りました。ここからは「維持しつつ、もう一段の改善」を狙います。

🏃 継続していること(ゆるくて続く)
- 歩数を意識(通勤・買い物で稼ぐ“日常有酸素”)
- 風呂前ルーティン筋トレ
腕立て15回/腹筋15回/背筋30回/スクワット30回/空気イス10〜20秒 - 間食ルール:「自分では買わない。出されたら感謝していただく」
- 飲み物スイッチ:コカコーラゼロ → 無糖炭酸水(“甘味料ゼロ”で欲求の波が穏やかに)
- 可視化と記録:数値を“見える化”して行動を微調整
“頑張りすぎない”設定が、結局いちばん強い。習慣の摩擦を減らす=継続コストを下げると、数字は後から付いてきます。
🔍 勝因分析:なぜ24台に入れた?
- 飲料の甘味リセット
無糖炭酸水がデフォになると、食後の“何か甘いもの”欲求が弱まる。結果、総カロリーが静かに下がる。 - “買わない”という最強の防御
間食は「存在しない」だけで勝ちやすい。意思決定を発生させない設計が効きます。 - 小刻みPDCA
週単位で“微増→微減→更新”の波を許容。失敗を責めず、翌日リカバリの仕組みを先に用意。
🧠 今月の学び:家計管理とダイエットは「同じ構造」
- 記録=家計簿/体重ログ
- 固定費見直し=飲料・間食の初期設定を見直す
- 無駄遣い防止=買わない仕組み
数字は“結果”にすぎません。意思決定の設計をいじると、数字は勝手に整っていく。投資も体重も、仕組みを味方に。
📝 まとめ:体調管理は最強の投資
- BMI 24.77で5月以降の最小値更新。トレンドは良好
- 続けられる設計(飲料/間食/ゆる筋トレ/記録)が勝ち筋
- 家計と同じく、仕組みが数字を作る
節約・投資・副業の土台は、“動ける体”。ここが整うと、集中力・意思決定の質・継続力がまとめて上がります。
来月も“健康投資”の定点観測を続けます。一緒に、静かに伸びるグラフを描いていきましょう!
※本記事は個人の記録であり、医療・栄養の専門アドバイスではありません。体調に不安がある場合は専門機関にご相談ください。