こんにちは、よろずやです!
「健康=資産」というテーマで続けている《健康投資レポ》、今日はうれしいご報告。先月に引き続き2025年5月スタート以降の“最安値(=最軽量)”を更新、BMIは24.62になりました。投資で言うところの“安値更新”です📉笑
今回も、数値の推移と“うまくいった理由”をシェアします。
📈 BMIの推移と今回のハイライト
- 開始(2025年5月):25.65
- 9月上旬(前回):24.77
- 10月上旬(今回):24.62 ← 5月以降の最小値更新
小さな上下はありつつ、“右肩下がりのトレンド”が崩れていないのがポイント。しかし9月後半にかけて少し筋トレをサボってしまったこともあり、やや落ち方が失速気味に💦9月に続きBMI25を切ったことで、一般的な区分でも“普通体重ゾーン”に入りましたが、ここからは「運動でカロリーを消費しつつ、筋肉量を増やして基礎代謝を上げていくことが重要」と考えています。

🏃 継続していること(ゆるくて続く)
- 歩数を意識(通勤・買い物で稼ぐ“日常有酸素”)
- 風呂前ルーティン筋トレ
腕立て15回/腹筋15回/背筋30回/スクワット30回/空気イス10〜20秒 - 間食ルール:「自分では買わない。出されたら感謝していただく」
- 飲み物スイッチ:コカコーラゼロ → 無糖炭酸水(“甘味料ゼロ”で欲求の波が穏やかに)
- 可視化と記録:数値を“見える化”して行動を微調整
“頑張りすぎない”設定が、結局いちばん強い。習慣の摩擦を減らす=継続コストを下げると、数字は後から付いてきます。
🔍 勝因分析
- 飲料の甘味リセット
無糖炭酸水がデフォになると、食後の“何か甘いもの”欲求が弱まる。結果、総カロリーが静かに下がる。 - “買わない”という最強の防御
間食は「存在しない」だけで勝ちやすい。意思決定を発生させない設計が効きます。 - 小刻みPDCA
週単位で“微増→微減→更新”の波を許容。失敗を責めず、翌日リカバリの仕組みを先に用意。
人口甘味料を摂取すると、脳が「甘いものを食べたはずなのにカロリーが入っていない。」と判断し、摂食行動を誘発させるのではないか?と推測しています。コカ・コーラゼロを飲むのを止めてから、お腹が空いたと思うことが明らかに少なくなりました。
あくまで私見なので何の科学的根拠もありませんが、もし以前の私のように、人口甘味料を含むカロリーゼロの飲料を摂取しているのに痩せない…という方は試しに一度甘味料を含まない飲料に代えてみるとよいかもしれません。
先月まではキレートレモン無糖レモンスパークリングを飲んでいたのですが、どうやら製造を終了してしまったらしく、下のキレートレモンピュレモンに切り替えました。以前のものと同様、人口甘味料不使用ですが、ほんの少しだけ甘味が増し美味しくなった気がします。気になる方は是非お試しを。
(公式ホームページ)https://www.pokkasapporo-fb.jp/products/lemon/kire-to/WW66.html

📝 まとめ:体調管理は最強の投資
- BMI 24.62で5月以降の最小値更新。トレンドは良好だがやや落ち方が失速気味。もう1段ギアを上げる。
- 続けられる設計(飲料/間食/ゆる筋トレ/記録)が勝ち筋
- 家計と同じく、仕組みが数字を作る
節約・投資・副業の土台は、“動ける体”。ここが整うと、集中力・意思決定の質・継続力がまとめて上がります。
来月も“健康投資”の定点観測を続けます。一緒に、静かに伸びるグラフを描いていきましょう!
※本記事は個人の記録であり、医療・栄養の専門アドバイスではありません。体調に不安がある場合は専門機関にご相談ください。
